3Dモデルの魅力を最大限に表現する、さまざな機能や設定が可能です。

ウォークスルー​

自由に移動してさまざまな角度から空間を閲覧できるウォークスルー。4Kで撮影された高画質画像は、実際に部屋から部屋へ歩いているかのように空間を移動でき、そこにいるかのように体験できます。

ドールハウスビュー​

撮影した空間全体を立体的にイメージできるドールハウスビュー。撮影と同時にセンサーで3Dスキャンするので、360°どの視点からでも見れる立体画像を自動作成します。

フロアプランビュー​

フロアごとのレイアウトが簡単に把握できるフロアプランビュー。フロアごとに屋根が取り外されたように上から見下ろした空間の鳥瞰図を瞬時に確認できます。

マータータグ

画像やPDF、動画・URLなどさまざまな情報が埋め込めるマータータグ。空間内のあらゆる場所に説明文や画像、動画等のURLリンクの設定が可能です。注目ポイントに補足情報を付加することで、更なる情報提供が可能です。

メジャーツール

空間内のいろいろな場所やモノのサイズが計測できるメジャーツール​。スペース内の壁、ドア、窓、またはアイテムを測定します。家具や設備がドアや廊下などに収まるかどうかなどを確認することができます。

ハイライトリール

画面下部のサムネイル表示です。動画のようなバーチャルツアー(スライドショー・ウォークスルー)も設定可能です。

ボカシ

人物の顔や車のナンバープレートなど3D空間内に部分的なボカシ処理を追加することができます。

ラベル

ドールハウスビュー(鳥瞰)やフロアプランビュー(真俯瞰)で、各居室の名称をラベルで表示します。

  • Googleストリートビューへの登録(別途費用が発生します)
  • キャプチャ画像の書き出し(別途費用が発生します)

上記以外にも、カスタマイズ等も可能ですので、まずはお気軽にお問合せください。